こんにちは。前回の続きですが、ソ連も、ヨーロッパの左翼グループと同様に、米国や英国が生物兵器を研究、製造または実際に使用していると、つねに非難しています。
この場合も、非難ばかりで実証はなされていません。
これは、ドラマの規模を別とすれば、お笑い映画の筋書てとしては秀逸です。
だが、軍賢計画の立案者たちが自らのプロパガンダを信ずるあまり、生物戦争が実際に行われつつあると思い込み、生物ーヱハ器による攻撃が最良の作戦と考えて、交渉の机につく代わりに、炭疽菌を爆撃機に積み込み、ポーランドまたはニカラグアの全ヒにわたってそれを落とすといったドラマはありえないことではないのです。